これまでの受賞者・受賞テーマ(平成16年度~平成20年度)
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【各年度の受賞者は五十音順に記載】
平成16年度~平成20年度
平成20年度
石河 睦生 氏(東京工業大学大学院 総合理工学研究科 特別研究員)/〔舟窪研究室〕
「3次元超音波イメージング用マトリクスアレイ圧電薄膜トランスデューサ」
大寺 康夫 氏(東北大学大学院 工学研究科 准教授)
「マルチバンド画像計測用フォトニック結晶型モザイク波長フィルターの研究開発」
高橋 幸生 氏(大阪大学大学院 工学研究科フロンティア研究センター 特任講師)/〔コヒーレントX線イメージンググループ〕
「X線回折顕微法のための超解像位相回復アルゴリズムの開発と金属材料のナノ組織解析への応用」
波部 斉 氏(奈良先端科学技術大学院大学 情報科学研究科 助教)/〔波部氏HP〕
「デジタルカメラを用いた発展途上国向け白内障スクリーニングシステム」
山谷 泰賀 氏(独立行政法人放射線医学総合研究所 分子イメージング研究センター 主任研究員)/〔分子イメージング研究センター〕
「がん診断と治療を融合する開放型PET装置の開発」
平成19年度
竹岡 敬和 氏(名古屋大学大学院 工学研究科 准教授)/〔研究室内 竹岡氏のページ〕
「全反射型ディスプレイ開発を目指した角度依存性のないアクティブフォトニック結晶の創製」
長尾 大輔 氏(東北大学大学院 工学研究科 助教)/〔今野研究室〕
「レーザー誘起熱分解法を利用した発光性誘電パターン薄膜の開発」
宮丸 文章 氏(信州大学 理学部物理科学科 助教)/〔信州大学テラヘルツ分光研究室〕
「テラヘルツ光による癌診断イメージングシステムの開発」
柳田 健之 氏(東北大学 多元物質科学研究所 助教)
「無機ファイバーシンチレータを用いた高解像度ガンマカメラの開発」
西村 智氏(東京大学 循環器内科 研究員)
「生体内分子イメージング手法を用いたメタボリックシンドロームにおける細胞ネットワーク・機能異常の解明」
平成18年度
秋田 英万 氏(北海道大学 大学院薬学研究院 助手)/〔薬剤分子設計学研究室〕
「1遺伝子リアルタイムイメージングを用いたアデノウイルスとの細胞内動態比較に基づく次世代人工遺伝子ベクターの開発」
田中 利恵 氏(金沢大学 大学院医学系研究科保健学専攻 助手)/〔真田研究室〕
「フラットパネルX線ディテクタ(FPD)による胸部血流動態画像診断システムの開発」
中山 健一 氏(山形大学 工学部機能高分子工学科 助教授)
「メタルベース型有機発光トランジスタの開発とディスプレーデバイスへの応用」
波多 聰 氏(九州大学 大学院総合理工学研究院 助手)/〔板倉研究室〕
「透過型電子顕微鏡を用いた暗視野トモグラフィーによる結晶材料ナノ構造の3次元イメージング」
平成17年度
池谷 裕二 氏(東京大学大学院薬学系研究科 助手)/〔薬品作用学教室〕
「単一細胞解像度をもった神経活動の大規模イメージング」
白石 幸英 氏(山口東京理科大学基礎工学部物質・環境工学科 准教授)/〔研究室内 白石氏のページ〕
「液晶分子保護金属ナノ粒子添加による超高速応答液晶デバイスの開発」
橋本 守 氏(大阪大学大学院基礎工学研究科 助教授)/〔研究室内 橋本氏のページ〕
「分子のベクトル場的分布画像を観測する光学顕微鏡システム」
山本 卓明 氏(九州大学大学院医学研究院整形外科学 助手)
「ステロイド誘発骨壊死症の超早期診断と臨床経過の予知を目的とした新しい3次元MRI画像診断法の確立」
平成16年度
植田 琢也 氏(千葉大学大学院医学研究院放射線腫瘍学 助手)/〔千葉大学医学部附属病院〕
「腫瘍血管新生の動態解析を目指したCT灌流画像(CTパーフュージョン)解析モデル確立と解析プログラム開発」
菊池 昭彦 氏(上智大学理工学部電気・電子工学科 助手)/〔岸野研究室〕
「窒化物ナノコラム半導体を用いた高効率紫外線発光デバイスの開発」
西岡 賢祐 氏(北陸先端科学技術大学院大学材料科学研究科 助手)/〔堀田研究室〕
「直線偏光Nd:YAGレーザーを用いたSiドットの2次元規則性配列」
波多 伸彦 氏(東京大学大学院情報理工学系研究科 助教授)/〔先端治療福祉光学研究室〕
「胎児外科手術のための画像誘導手術ソフトウェア」
(五十音順)