コニカミノルタ科学技術振興財団

コニカミノルタ科学技術振興財団

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公益財団法人コニカミノルタ科学技術振興財団は科学技術(特に光と画像の領域)の研究に対する援助・支援を行ない、科学技術の振興を図り、学術の発展及び文化の向上に寄与することを目的に活動しています。その主な事業は、「研究に対する助成(画像科学奨励賞)」「研究機関・学会及び研究会に対する助成」「国際会議、シンポジウム及び研究集会の開催に対する助成」「大学研究助成」です。最大の事業である「コニカミノルタ画像科学奨励賞」は、毎年光と画像領域における独創的でチャレンジングな発想による研究テーマを公募し、優れた研究テーマには助成金を授与しています。

トピックス

2022年7月1日 令和4年度コニカミノルタ画像科学奨励賞の公募を開始しました。
公募ポスター
2022年7月1日 理事長交代のお知らせ。
2022年6月7日付で、前理事長の太田義勝が任期満了のため退任し、同日付けで 松﨑正年が理事長に就任しました。
2022年1月31日 令和3年度コニカミノルタ画像科学奨励賞の受賞者が決定しました。
2022年1月31日 昨年末、当財団協賛により令和2年度コニカミノルタ画像科学奨励賞受賞者の渋川氏、衛藤氏により、受賞テーマに関連する講演が行われました。その講演資料を6月末まで公開しました。
2022年1月25日 財団新ホームページを開設しました。
2021年10月1日 令和3年度コニカミノルタ画像科学奨励賞の応募受付は終了しました。
2021年7月1日

令和3年度コニカミノルタ画像科学奨励賞の公募を開始しました。

令和3年度画像科学奨励賞 受賞者コメント

<優秀賞>

東京農工大学
特任助教 内田紀之
研究テーマ:ほとんど水からなる生体親和性光ファイバー

この度は、コニカミノルタ画像科学奨励賞という歴史ある賞を賜り、大変嬉しく思います。発表会で様々な方から受賞内容に関するご意見、ご感想を頂き、今後の研究活動における大きな励みとなりました。画像科学関連分野の発展に向け、より一層研究活動に邁進したいと思います。

大阪大学大学院 情報科学研究科
助教 下村 優
研究テーマ:フェルスター共鳴エネルギー移動を用いた光ニューロモルフィックコンピュータによる画像分類

この度は歴史あるコニカミノルタ画像科学奨励賞をいただきました.受賞時に財団の方から大きな期待を寄せられ,身が締まる思いです.幅広い年代・分野の方と意見交換できたことは非常に有益となりました.研究を発展させ,分野に寄与できるよう推進してきたいと思います.

大阪国際がんセンター 研究所 分子細胞生物学部
研究員 平塚 徹
研究テーマ:膵がんの細胞内シグナルダイナミクス可視化による新規抗がん剤投与プログラムの創出

この度は、私の研究テーマをご採択いただき大変光栄に存じます。本奨励賞への応募は、自分の研究が世界規模の問題にどう寄与するかを考える素晴らしい機会になりました。また、異分野の研究者とも繋がることができ、大変感謝しております。研究課題の達成に向け精進するとともに、本奨励賞への応募を幅広い分野の研究者の方々におすすめします。

<連携賞>

東京大学大学院 理学系研究科天文学専攻
博士課程3年 谷口 大輔
受賞時 博士課程2年
研究テーマ:「気象衛星を活用した時間領域恒星天文学」の創出

この度は歴史と栄誉ある賞を授与して頂き、若輩ながら大変光栄です。本研究は、次世代の天文学を切り拓くべく、気象衛星を天文学観測に活用する挑戦的なテーマです。学生のみの研究グループによる萌芽的な研究テーマを選出くださった選考委員の皆様に深く感謝申し上げます。受賞の栄誉に恥じぬよう研究に邁進して参ります。

横浜国立大学 大学院工学研究院
准教授 水野 洋輔
研究テーマ:ウィーバブル・エレクトロニクスの創成

令和3年度連携賞にご採択いただきまして、関係各位に心より御礼申し上げます。平成26年度奨励賞にご採択いただいた際は、光学分野に立脚した研究提案でしたが、今回はメカトロニクス分野およびナノケミストリ分野の方々と共同で、光学の枠を超え、既存のウェアラブル・エレクトロニクスをさらに発展させるための研究を提案させていただきました。

令和3年度画像科学奨励賞 受賞者

奨励賞<優秀賞>

  研究テーマ 所属機関
役職  氏名
研究室
HP
1 ほとんど水からなる生体親和性光ファイバー 東京農工大学
特任助教 内田 紀之
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2 フェルスター共鳴エネルギー移動を用いた光ニューロモルフィックコンピュータによる画像分類 大阪大学大学院 情報科学研究科
助教 下村 優
リンク
3 膵がんの細胞内シグナルダイナミクス可視化による新規抗がん剤投与プログラムの創出 大阪国際がんセンター 研究所 分子細胞生物学部
研究員 平塚 徹
リンク

奨励賞

  研究テーマ 所属機関
役職  氏名
研究室
HP
1 色素増感型アップコンバージョンナノ粒子を用いた高感度近赤外光検出素子の開発 帝京科学大学生命環境学部自然環境学科
准教授 石井 あゆみ
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2 光を用いた次世代型の非侵襲脳活動計測法の開発 名古屋大学 環境医学研究所
講師 小野 大輔
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3 超高輝度発光体材料の開発と中性子撮像への展開 東北大学 未来科学技術共同研究センター
准教授 黒澤 俊介
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4 ライブ多色蛍光偏光イメージングによる収縮環高次構造の秩序形成機構解明 東京医科歯科大学 大学院医歯学総合研究科
助教 佐藤 啓介
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5 量子ドット薄膜による伝搬型表面プラズモンの光増感イメージングとプラズモニック相互作用の解明 大阪市立大学 工学研究科
准教授 渋田 昌弘
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6 水中に大量散布した極小無線給電画素ドットの個別制御により360度視野角を実現する3次元ディスプレイ 京都大学 大学院情報学研究科
助教 白井 僚
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7 「量子PET」イメージング手法の開発 量子科学技術研究開発機構 量子医科学研究所
主幹研究員 田島 英朗
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8 次世代PETに向けた高速応答重元素シンチレータの開発 奈良先端科学技術大学院大学 物質創成科学領域
特任准教授 中内 大介
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9 散乱光を用いた高密度な懸濁液における粒径分布の非破壊評価 北海道大学 大学院工学研究院
助教 藤井 宏之
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10 超音波AI装置による内頸静脈うっ滞評価によるアルツハイマー病診断スクリーニング装置の開発 自治医科大学神経内科学部門
講師 松薗 構佑
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11 他者の脳活動に対応した超微細ドットパターン光刺激による自己脳活動への介入 東京大学 大学院薬学系研究科
助教 松本 信圭
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12 パターン認識を活用した呈味成分の網羅的検出 東京大学生産技術研究所
准教授 南 豪
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13 多波長テラヘルツ波パラメトリック発生器による高S/Nテラヘルツ波分光イメージングシステムの実現 名古屋大学大学院工学研究科
助教 村手 宏輔
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連携賞

  研究テーマ 所属機関
役職  氏名
研究室
HP
1 「気象衛星を活用した時間領域恒星天文学」の創出 東京大学大学院 理学系研究科天文学専攻
博士課程2年 谷口 大輔
リンク
  (連携研究者)
東京大学大学院 理学系研究科 天文学専攻
博士課程1年 宇野 慎介
東京大学大学院 理学系研究科 地球惑星科学専攻
博士課程2年 山崎 一哉
2 ウィーバブル・エレクトロニクスの創成 横浜国立大学 大学院工学研究院
准教授 水野 洋輔
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  (連携研究者)
東京工業大学 フロンティア材料研究所
准教授 Tso-Fu Mark Chang
立命館大学 理工学部 機械工学科
准教授 山根 大輔

コニカミノルタ科学技術振興財団の歴史

昭和41年 「財団法人橘保善会」として設立 設立趣意書
平成5年 「財団法人コニカ画像科学振興財団」と名称変更
「コニカ写真奨励賞」を開始
財団趣意書
平成6年 「コニカ画像科学奨励賞」の公募を開始  
平成16年 「財団法人コニカミノルタ画像科学振興財団」と名称変更  
平成22年 公益財団法人の認定を受けるとともに、新たな定款において「公益財団法人コニカミノルタ科学技術振興財団」と名称変更を実施  
平成26年 コニカミノルタ画像科学奨励賞20周年、記念誌発行 20周年記念誌
平成28年 50周年記念誌発行 50周年記念誌

事業報告書・財務諸表等

事業報告書・財務諸表等

事業計画書・収支予算書

事業計画書・収支予算書

定款

定款

住所:〒192-8505
   東京都八王子市石川町2970番地  コニカミノルタ株式会社 内
事務局長:藤森秀之