これまでの受賞者・受賞テーマ(平成6年度~平成10年度)
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【各年度の受賞者は五十音順に記載】
平成6年度~平成10年度
平成10年度
北本 仁孝 氏(東京工業大学 工学部 助手)
「高密度メモリー用スピントンネリング素子の常温・常圧作製に関する研究」
小宮山 正治 氏(大阪大学大学院 工学研究科 講師)
「レーザ応用複合画像計測による流速・温度・濃度の2次元瞬時同時測定法の開発」
田中 孝之 氏(電気通信大学 機械制御工学科 助手)
「ハエの行動にならった生物的画像抽出法の提案と二腕マニピュレータをもつ知能ロボットのハンドアイ・システムへの応用」
石井 一成 氏(兵庫県高齢者脳機能研究センター PET研究室長)
「PET脳血流統計画像とMRI標準脳の重ね合わせを用いたアルツハイマー病の診断法の開発」
平成9年度
岡田 佳子 氏(電気通信大学)
「生体膜バクテリオロドプシンの偏光認識性を用いた画像処理」
蔡 東生 氏(筑波大学)
「画像情報の自己組織化と1/f自己組織化臨界画像の生成」
羽石 秀昭 氏(千葉大学)
「3次元物体の偏角分光イメージングとその応用」
手塚 俊文 氏(名古屋市立大学)
「遺伝子発現調節機構の生細胞内可視化に関する研究」
平成8年度
増田 淳 氏(北陸先端科学技術大学院大学)
「化合物半導体ならびに酸化物強誘電体を用いた新規画像用素子の開発」
谷口 倫一郎 氏(九州大学)
「並列分散画像理解の為のソフトウェアに関する研究」
佐藤 勝重 氏(東京医科歯科大学)
「細胞電位活動とカルシウムダイナミックスの光学的多チャネル三次元同時画像化」
佐藤 嘉伸 氏(大阪大学)
「低線量化X線撮影方式:GLG」
平成7年度
早川 慎二郎 氏(東京大学)
「多次元X線イメージングによる材料診断システムの開発」
池口 徹 氏(東京理科大学)
「カオスダイナミクスを用いた画像信号の最適な領域分割に関する研究」
伊藤 聡志 氏(宇都宮大学)
「核磁気共鳴映像の実時間再生と高精細化」
平成6年度
金光 義彦 氏(筑波大学)
「半導体量子ナノクリスタルを用いた画像情報システムの研究」
中川 茂樹 氏(東京工業大学)
「スピンバルブ集積型メモリーデバイスの開発」
(五十音順)